以下に「生産技術職」の職務経歴書テンプレート見本をご紹介します。製造業における設備導入・改善、コストダウン、生産性向上などの実績を盛り込んだ一般的な構成になっています。応募企業に合わせて、具体的な製品や業務内容を追加してください。
【職務経歴書】
■氏名
佐藤 一郎(さとう いちろう)
■職務要約
製造業界で通算10年以上の生産技術経験を有し、自動車部品・電子機器分野での新規設備導入、生産ライン立ち上げ、IE手法を活用した工程改善、コストダウン活動に従事。自動化・省人化・作業標準化により、生産性向上と不良率低減を達成。CADによるレイアウト設計、PLC(シーケンサ)基礎知識も保有。
■職務経歴
株式会社〇〇〇製作所(2015年4月~現在)
事業内容: 自動車用金属部品の製造
従業員数: 800名
雇用形態: 正社員
所属部署: 技術本部 生産技術課
役職: 主任(2021年~)
【担当業務】
- 新製品の量産立ち上げ(工程設計、作業手順書作成)
- 加工・組立ラインのレイアウト設計(AutoCAD使用)
- 治工具設計/外注製作管理
- 自動機・検査装置導入と条件出し
- タクトタイム短縮に向けた工程改善(IE手法、動画分析)
- 設備トラブル対応・要因解析(PLCログ解析含む)
【主な実績】
- 新規ライン立ち上げ(2022年):予定より2週間前倒しで稼働、初月の稼働率90%以上
- タクトタイム15%短縮に成功(2023年):ボトルネック工程を再構築
- 年間保全コストを約120万円削減(定期保全の見直し)
株式会社△△テクノロジー(2010年4月~2015年3月)
事業内容: 電子部品の開発・製造
所属部署: 生産技術部
役職: 一般職
【担当業務】
- SMTラインのレイアウト改善、作業動線の最適化
- 工場内物流改善(かんばん方式導入)
- 作業標準の作成および教育指導
- 生産設備の定期点検計画の立案と実施
【主な実績】
- 作業ミス削減のためのポカヨケ治具導入 → ヒューマンエラー件数 月15件→3件
- 内製化プロジェクト:工程内の加工を外注から内製化し、年間500万円のコスト削減に貢献
■保有資格
- 第二種電気工事士
- 機械保全技能士 2級
- QC検定3級
- フォークリフト運転技能講習 修了
■使用ツール・スキル
- AutoCAD/SolidWorks(簡易モデリング)
- Excel(VLOOKUP・ピボット・マクロ初級)/PowerPoint
- PLC(三菱シーケンサ 基礎ラダー読解)
- 各種測定機器(ノギス、三次元測定機など)
- TPM/IE(時間分析、工程設計、レイアウト改善)
■自己PR
現場の課題を現場で解決する「現地・現物・現実」をモットーに、現場スタッフと密に連携しながら改善活動を進めてまいりました。工程改善や自動化、省力化により、生産性の向上とコストダウンに寄与。設備・治具・作業の三位一体で効率化を推進できることが強みです。今後はIoTやDX技術も取り入れたスマートファクトリー化にもチャレンジしていきたいと考えています。