以下は「インフラ系運用エンジニア」向けの職務経歴書テンプレート見本です。運用・保守を中心としつつ、構築支援・自動化や監視改善などの経験もアピールできる構成にしています。
職務経歴書
1. 基本情報
- 氏名:田中 宏樹(たなか ひろき)
- 生年月日:1992年7月15日(満32歳)
- 住所:埼玉県さいたま市〇〇〇
- 電話番号:080-1234-5678
- メールアドレス:[email protected]
2. 職務要約
インフラ系の運用エンジニアとして約8年間の実務経験があります。オンプレミスおよびクラウド(AWS、Azure)環境において、サーバ・ネットワーク・ミドルウェアの運用・監視・障害対応・パフォーマンス改善に従事してきました。監視設計や手順書整備、運用自動化(Ansible, shell)にも積極的に取り組み、運用効率の向上や安定稼働の実現に貢献しています。
3. 職務経歴
株式会社システムオペレーションズ
在籍期間:2019年4月 ~ 現在
雇用形態:正社員
職種:インフラ運用エンジニア
業務内容:
- 自社サービス基盤のサーバ・ネットワーク運用監視(24/365体制)
- Linuxサーバ(RHEL, CentOS, Ubuntu)の運用・保守・障害対応
- Apache, Nginx, Tomcat, PostgreSQLなどのミドルウェア監視・メンテナンス
- Zabbixによる監視項目の追加・調整・アラート閾値設定
- バックアップ運用管理(Bacula, rsync)、定期リストアテストの実施
- 定型作業の自動化(Shell, Ansible)
- 社内問い合わせ対応、手順書作成、運用改善提案
実績:
- 監視閾値最適化によりアラート件数を月あたり60%削減
- 定常作業のAnsible化で作業時間を年間200時間以上削減
- OS/ミドルウェアのセキュリティパッチ適用手順を標準化し、更新作業を安全に自動化
株式会社データリンク
在籍期間:2016年4月 ~ 2019年3月
雇用形態:契約社員(※正社員登用実績あり)
職種:ITインフラ運用監視エンジニア
業務内容:
- データセンター内の運用・監視業務(NOC業務)
- Windows/Linuxサーバの障害一次対応、リモート再起動、ログ収集
- ネットワーク機器の死活監視、回線障害対応(エスカレーション)
- 障害報告書の作成、顧客対応履歴の記録(Redmine)
- JP1を用いたジョブ監視、スケジューラ対応
- サーバ増設時のラッキング、結線、初期設定補助
実績:
- 障害対応マニュアルの見直しを主導し、初動対応ミスを80%以上削減
- 月間インシデント対応実績:平均120件/対応満足度95%以上
4. スキルセット
| 分類 | スキル内容 |
|---|---|
| OS | Linux(RHEL, CentOS, Ubuntu), Windows Server |
| 監視 | Zabbix, JP1, Prometheus, CloudWatch(基礎) |
| ミドルウェア | Apache, Nginx, Tomcat, PostgreSQL, MySQL |
| 仮想化 | VMware ESXi, Hyper-V(運用レベル) |
| クラウド | AWS(EC2, S3, CloudWatch), Azure(VM, NSG) |
| スクリプト | Shell, Ansible(初級〜中級) |
| チケット管理 | Redmine, Jira, ServiceNow |
| その他 | Git, TeraTerm, WinSCP, FileZilla |
5. 資格
- LPIC-1(2019年取得)
- ITIL Foundation(2018年取得)
- 基本情報技術者(2016年取得)
6. 自己PR
「安定稼働を支える縁の下の力持ち」として、運用現場の品質向上と業務効率化に努めてきました。トラブル対応では冷静に状況を判断し、速やかな初動対応と正確なエスカレーションを心がけています。今後は構築や自動化領域にもステップアップし、インフラ全体を俯瞰できるSRE的な立ち位置を目指したいと考えています。
7. 希望条件(任意)
- 希望職種:インフラ運用エンジニア / サーバエンジニア
- 希望勤務地:東京・千葉・フルリモート可
- 希望年収:500万円以上